ぱんぷきん☆どりーむ-pumpkindream-

私「あかさ」がボイストレーニングや興味を持った話題について色々言ってるブログ

僕なりのデスボイスの出し方。

      2015/08/26

今回は僕なりのデスボイスの出し方を記事にしました。
以前アメブロでも載せていた内容の補足とまとめになります。

まずは僕の音源を聴いてみてください笑

 

 

いかがでしたでしょうか?
あまり参考にならないようであれば申し訳ないです。
では、これから上記の動画の補足等をしていきます。

 

コツは呼気と声帯のバランスをあえて崩すこと。

シャウト(高音で歪ませた声)
デスボイス(低音で歪ませた声)

という定義で話を進めますが、デスボイスやシャウトというのは、「歪んだ声」ですよね。
正確には「歪ませた声」とでも言いましょうか。

ではどのように歪ませるのか、それは上記で述べた通り、普通の声を出している状態の事を「呼気と声帯のバランスが取れている」状態だとした場合、「呼気と声帯のバランスをあえて崩す」ことで、歪ませる事ができます。

具体的に言えば

普通に声を出す時よりも吐く息の量を多くする。

といった感じでしょうか。

「草笛」というのをご存知ですか?
あれも息のバランスが取れていれば、呼気を受ける葉の部分が上手く振動し、「ピー!」と透き通った音がなるのに対し、
息が強ければ呼気を受ける葉の部分が上手く振動せず、「ブー!!」と歪んだ音が出たりします。

僕はイメージ的にこんな感じです。

 

発声時の口の形

次に発声時の口の形の説明をします。
1つ目のデスボイスに関しては、母音の「お」の形で出してみるといいです。
これ以外に特にコツはなく、あとは「バランスを崩す」ように、息を多く吐いてみてください。
息を多めに吐く事を意識して、「お」の声を出す。
一つ目のデスボイスのコツは、こんな感じです。

2つ目のデスボイスに関しては、「息を多く吐き、バランスを崩す」ということ以外にも、
・舌の先を舌の根元に近づける(舌を巻く)
・母音の「う」を出す口の形にする
ということを意識してみてください。
おそらく本当に舌の根元まで舌先がいく事はおそらくないですが、それぐらいの気持ちで舌を巻いてください。
動画でも説明していますが、英語の「R(アール)」の「ル」の舌を巻く部分、あの感じです。
その舌の形を保ったまま、息を多めに吐く事を意識して、「う」の声を出す。

 

以上が僕なりのデスボイスの出し方、やり方になります。
みなさんの何かのきっかけになればと思います。
次に注意点を挙げていきますね。

 

デスボイスの練習は喉を痛めやすい

僕が出しているデスボイスのやり方は、喉への負担をゼロにはできません。
練習中となれば、その負担はもっと増える事でしょう。
ですので、

・こまめに給水
・長時間練習しない(10分程度にする)
・喉が痛くなったらすぐやめる

以上の3つは必ず守るようにしてください。
歌手でもないのに喉にポリープができるなんて、ちょっと恥ずかしくないですか?笑

必ず「大声を出しても恥ずかしくない環境」で行う。

全ての発声練習に言える事ですが、「他人に聞こえるかもしれない」と思いながら練習するのと、
「大声を出してもかまわない」と思いながら練習できるのでは効果が大きく変わってきます。

周りの目を気にしながらの練習は、無意識のうちに縮こまった発声になっていることも多いです。
ですので、いくら大声を出してもかまわない環境で練習する、もしくは、自分の声(しかも練習中)が誰かに聞こえても構わないと心の底から思える鋼のハートをもつ、このどちらの環境、心情で練習してください。
また、息の量を増やし、あえてバランスを崩す、僕なりのデスボイスの練習では、最初大きな声が出たりしますし、感覚を知るためには、大げさにやってみた方がいいので、是非、大声を出しても恥ずかしくない環境で練習してください!

 

皆様の何かのきっかけになれば幸いです。
質問等あればTwitterやメール、こちらのコメント欄からでもコンタクトしてください。
では!

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