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私「あかさ」がボイストレーニングや興味を持った話題について色々言ってるブログ

ミックスボイスは地声と裏声を「混ぜる」ものではない!?

      2015/08/26

メレンゲ

 

ボイトレをしている方、高音が出せるようになりたい方にはよく耳にする言葉だと思いますが、今回は、

ミックスボイス

についてお話ししていこうと思います。

 

 

ミックスボイスは低音域の裏声練習が大事! / チェストボイスも裏声で出す様な感覚(ボイトレぼーさんのブログ)

ミドルボイス(ミックスボイス)の出し方(れみぼいす)

僕が日頃お世話になっているサイト様にも関連する記事が載っていますので、是非参照してみてください。
僕の定義として、この「ミックスボイス」は、「ミドルボイス」と「ヘッドボイス」を総称しています。
さて、このミックスボイスですが、正体はおそらく「裏声」です。

その出し方、コツとして、よく「地声と裏声を混ぜる」というような表現を目にしますが、これには少し疑問を覚えます。
というのも、僕自身は地声と裏声を混ぜる練習はしなくとも、裏声の練習をする事で次第に混ざってきたからなんです。

女性はともかく、主に男性の場合、裏声を日常的に使う事はまずないので、裏声を鍛える事はスゴく効果的です。
その上で次第に地声と裏声が混ざってくる状態の事を「ミックスボイス」と呼ぶものだと思っています。
女性の場合は、日常的に裏声を使う事が男子よりも多いため、自然とミックスボイスになっている人というのは、男性より多いと思います。

さてさて、これより先は、僕が実際に取り組んだ練習法を載せていくわけですが、僕の情報を信用するかどうかの基準として、僕が普段youtubeにアップしている音源を載せます。

わたくし、「あかさ」が色々歌ったやつ

僕の実力が上記程度であることを知った上で、以降の内容を読み、取り組むかどうかをご自身で考えて見てください。
それでは、どうぞ!

 

ミックスボイスの練習法

「ミックスボイスの練習法」といっても、前述した通り、僕の場合「裏声を鍛えた」だけに過ぎません。
ただいくつか取り組んだものがあるので、それをリストアップします。

カラオケでもののけ姫を歌いまくる。

様々なキーで、米良さんのモノマネをしながら歌いまくりました。
ここでのコツは、あまり高音域に重点を置くのではなく、低めの音域を歌うようにすることだと思います。
僕は最初「音程」のコントロールに重要な「輪状甲状筋」という筋肉を鍛えるために、キーをあげて練習していましたが、あまり効果はなく、むしろきつめに高音を歌うよりも、それよりも低いキーで、地声の最高音に近い音域を裏声で発声する事により、混ざりやすくなったと思います。

YUBAメソッド

僕が決定的に「ミックスボイス」の感覚を掴んだのはこちらです。

 

声美人・歌上手になる奇跡のボイストレーニングBOOK―効果てきめん 世界が認めた『YUBAメソッド』

CD付き 奇跡のハイトーンボイストレーニングBOOK

 

僕はこのどちらも購入し、付属している音源を元に練習しました。
この2つのメソッドは、
「息漏れの多い裏声」
「息漏れの少ない裏声」
この2つの感覚を掴む事に非常に有効です。

そしてその中で僕は「もしかしてこれって”ミックスボイス”??」というような声を出す事が出せるようになり、
youtubeに載せたところ、複数の方から「ミックスボイスである」という判定をいただくことができました。

 

ミックスボイスのカギは裏声である。

もうこれは紛れもない事実だと思います。
特に「息漏れの少ない裏声」この感覚が分かれば、ミックスボイスは目前のような気がします。
ちなみに僕はその感覚を掴むまで、やはり半年ほどかかりました。
ずっと前からできていたのかもしれませんが、意図的に使い分けることができるようになったのは、半年ぐらい経ってからです。

僕個人の経験談で非常に申し訳ないのですが、皆さんのボイトレの参考程度になっていただけたらと思います。

それでは!

 - 歌のこと, 高音開発