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遅刻や手抜き…クビになるバンドのボーカルの行動や特徴

   

ようやくバンドのボーカルに抜擢されたそこのあなた!まだうかうかとはしていられないかもしれませんよ!今回は僕の経験の中でクビになりかねないボーカルの行動や特徴なんかを述べていきます!

僕はボーカルしかしたことがないので、その他のパートのことはよくわかりませんが、「人として」最低限のことも書いていきますので、お役に立てれば幸いです!それではいきます!

個人練習をしない。

意外と多いのが、バンドのボーカルに抜擢された時点で有頂天になってしまって、個人練習をしない人です。自己顕示欲が強い人や、「バンドのボーカル」というただのきっかけに対し「自分の実力がようやく正当に評価された」と勘違いする人に多いように思います。

個人練習をしない人は上記のような性格の人が多いため、実力不足を責められたりすると途端に機嫌が悪くなりますので、扱いづらいのも特徴です。プライドも高く笑われるのも嫌なため、自分の得意なものしかやらない傾向もあります。こういう兆候が見えたらクビにしましょう!笑

カラオケで曲を歌っていることを「練習」と言っている人もいますが、しっかりとメソッドに沿ったスケール練習をしていない人は「個人練習をしない人」にあたります。カラオケという練習試合ばかりをするのではなく、しっかりボイストレーニングで練習しましょう。

遅刻魔。

公共の交通機関の遅延によるものでない遅刻はよくありません。たまにであったり、笑い話になるようなおっちょこちょいな遅刻エピソードでもあればいいですけどね!ただ単に何度も遅刻する人は自分の欲求を優先してしまっているのと、悪気もないことが分かります。

いざという時に自分勝手な判断をしてしまうこともありトラブルの元になるため、何度か話し合いをしてみて改善が見られなければクビでいいと思います。

意識だけは一流アーティスト

これは僕も該当する部分があるのでちょっと言いづらいのですが笑

意識だけは一流アーティストの人も結構います。「冷房は喉に悪い」という理由でマスクをしながら練習したり、冷房自体をつけないでメンバーにも過酷な環境での練習を強要したりする場合があります。

僕の場合は歌えば歌うほど課題が見つかりすぎて、「こんなんじゃ2DAYSのライブが入ったらもたない!!」と自分の歌に絶望して練習を拒否したこともありました笑

メンバーにも危害が及ぶこともありますが、ちょっとストイックすぎるので、それに付き合うのが面倒であればサヨナラもありです。僕もそれで何度かボーカルをクビになったこともあります笑

他のパートの搬入を手伝わない

ボーカルは練習にしろライブにしろ、あまり手荷物は多くありません。にも関わらず他のパートの機材等を持ってあげなかったり、搬入を手伝う気のないような立ち振舞をする人は、完全に「自分だけのライブ」だと勘違いしています。

カラオケとかでずっと練習している人がバンドを組むことになった場合に、こういう人は多いです。
ひどい場合には他のメンバーよりも遅く来たりします。気分は完全に「一流ソロアーティスト」なんです。

これはメンバー内の不満のみならず、「あそこのボーカル性格悪い」という噂の元凶になったりしますので、一緒にいるだけでこちらの評価も落ちている気になってしまいます笑

ライブのリハーサルで本気を出さない。

ライブのリハーサルは「本番」を想定して行うものですが、にもかかわらずリハーサルで本気を出さない人も結構います。例えば「サビの高い声を出すところはリハーサルでは出さない」とか、「シャウトは本番だけ」といったものでしょうか。

一見「出し惜しみ」と思われますが、これは練習不足による「本番以外に本気で歌うと、いざ本番で上手く歌えなくなる」という不安と、「本番で失敗して笑われたくない」というカッコつけな面が見え隠れしてると思われます。

これはPAさんにも嫌われる行為なので、きちんと注意しましょう。それでも練習しないようならクビにしたほうが良いと思います。

ライブの本番でも歌詞カードを見てる。

ライブのチケット代が1000円台のライブでは、こういう人もゴロゴロいます。「人がお金を払って自分のライブを見に来てくれている」という意識が低いどころか、こういう人の中には「自分の歌を聞きにこれだけの人が見に来た」とさらに有頂天になる人もいます。

スマホや携帯とかを片手に歌詞を見ながら歌ったりする人は練習不足に加え、「それでもしっかり歌が歌えればいい」と思っている人です。自分がしっかり歌えればステージが成り立つと思っての行動でしょうが、大事なステージを目先のことで台無しにしてしまっていることに気づいてほしいところです。

もちろん急遽当日にその曲をやることになった場合もあるとは思いますが、何日も前から練習もしているのに、本番に間に合わせない人は問題です。

こういう人も注意しても改善されなかったり、逆ギレしたり、繰り返したりするようであればクビにしていいと思います。

まだまだ色々あるけれど…。

ここまで色々と書いてきましたが、他にも色々と言いたいことがあるので、徐々に足していくかもしれませんので、気に入ってくださった方はお気に入りにして、定期的に見てきてはいかがでしょうか笑

とにかく、「謙虚」という言葉を胸に刻み、誠実に取り組むということは、バンドのみならず日常生活の様々な場面で活きてくると思うので、こういうところから意識することを心がけてみてはいかがでしょうか?

というわけで、ひとまず失礼します!ではまた!

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