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「妻に先立たれた夫」を見て、僕は「自業自得」だと思ってしまった。

   

「stop」と書かれた標識

本日「ノンストップ」という番組を見ていたら、「妻に先立たれた夫」という特集で、奥さんが先に亡くなってしまった男性の一人暮らしの様子が放送されていました。

時代的なことはあっても、僕はこの放送をみて「自業自得じゃね?」と不謹慎ながら思ってしまいました。今回はそんなことを記事にしていきます。

妻に先立たれた夫の一人暮らし

特集では、妻に先立たれた夫の一人暮らしの様子が放送されていました。
それまで一度も家事をしたことがない夫が、妻をなくして初めて家事を含む独りの生活と向き合うという内容のものです。

洗濯もしたこともないそうで、柔軟剤、洗剤、漂白剤の種類も用途もわからず、料理もしなかったそう。
その様子を見ていた番組の出演者の方も、「自分もちょっと危ない」とか、「父がまさにこんな感じ」というようなお話をしていました。

また「お金の管理」も奥さんに任せていたせいで、月にかかるお金がどれぐらいとか、収支のバランスとかがわからないとか、ひどい方だと、洋服も自分でコーディネートできない人もいるようでした。

この特集を見ていて、不謹慎ながら僕は「自業自得ではないのか」と、ちょっと怒りすら覚えてしまいました。

時代はあれど、自業自得では?

僕も現在奥さんと2人で暮らしていますが、生活において「分からないこと」というのはほとんどありません。

僕自身一人暮らしはしたことありませんが、掃除、洗濯、炊事といったことはもちろん、自分と奥さんの収入と、それが何に使われているかということは把握していますし、家のどこに何が置いてあるかの見当はだいたい付きます。

「時代」ということは大いにあると思うのですが、よく奥さんも愛想を尽かさずに連れ添えたなーと言う感想と、なぜ「熟年離婚」がブームになっているのかがわかった気がしました。

何十年もともに生活してきて一度も家事、炊事洗濯といったことをやろうと思わなかったということが驚きですし、テレビの特集では奥様が亡くなる前から旦那が一人になっても生きていけるように、洗濯機の使い方を教えていたというエピソードも紹介されました。

どんなに仕事が忙しかったとしても、家事ができないということにになんの疑問も抱かずに生きてきたことはやはり自業自得だと思うのです。

「分からないこと」を聞けないプライドの高さ

叫ぶ男の画像

今回の特集では70歳の方が取材されていましたが、それぐらいの世代の人たちが上記のことを助長させる原因として、「今さら聞けないプライドの高さ」も挙げられるとのことでした。

中にはATMでお金を下ろせない人もいるようで、僕は「マジか…」と絶句してしまいました。
それと同時に僕はこの団塊(もしくはそれよりちょっと上)の世代の「プライドの高さ」を垣間見る場面に出くわしていることを思い出しました。

「分からないこと」に逆ギレする世代

僕は普段お客様と接する仕事に従事していますが、その中で「わからないことに逆ギレするおじいちゃん」というのが非常に多いことを思い出しました。

自分がわからないことを棚に上げて、「俺は分からないって言ってるだろ!」とか「どう使えばいいのか教えろ」とか高圧的に言ってくるお年寄りの多いこと多いこと…。

分からないけどプライドが高いから「教えてください」と言えず、分からないことを知られるのが嫌なのかは知りませんが、何がわからないことなのか聞いているとどんどん機嫌が悪くなるので、本当に手におえません。そんな状態では、どんどん自ら孤独に拍車をかけているとしか言いようがありません。

一人では家事もままならず、挙句の果てに教えを乞うための態度が偉そう…。すべての人がそうではないにしろ、こんな人たちに俺たちの税金が使われているのかと思うときもよくあります。

奥様に先立たれたのは気の毒だが…

今回の特集を見ていて、今までの仕事場でのことも思い出すと、奥様に先立たれたのは気の毒ではありますが、その他に対しては同情の余地もなく、僕なんかは怒りすら覚えました。

もしかしたら、もう少し先の未来ではこういう「一人では何もできないのに偉そう」な人がもっと増えていくのかもしれないと思うと、「時代だから」と一括りにされてはいけない問題なのではないでしょうか。

かなり感情的になってしまいましたが、皆さんはどう思ったのでしょうか。ちょっとでも共感していただけたら嬉しく思います笑

それでは。

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