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仕事ができない社員はプライベートでも会社に不利益をもたらしているって話

      2018/05/23

僕は日頃、お客様と接することが多い職に従事しています。
その中で最近感じることは「仕事ができない社員」というのは、会社のみならずプライベートでも会社に不利益をもたらしているんだなーということです。

それがどういうことか、今回はお話していきます。

仕事ができない社員=自分の感情が最優先な人

仕事ができない社員というのは、大きくまとめて言えば「自分の感情を最優先にする人」だと僕は思います。

「面倒な仕事を任されたから部下にふる」という行為も、部下の成長よりも自分が面倒だからという気持ちが強く、仕事の進捗においても「上司と話したくない」という気持ちから、素っ気のない報告だったり、ギリギリまで報告しなかったりします。

「面倒だから」「嫌だから」という自分の感情を最優先にするあまり、他のことがどれだけ疎かになっているかということをあまり考えない人こそ、「仕事ができない人」だと思いませんか?

自分の感情が最優先だからこそ、他に気が回らない

仕事ができない人は自分の感情を最優先にするあまり、他のこと疎かになるということは、多くの場面で気が利かないことが多いです。

それはプライベートでも同じで、例えば仕事帰りに会社の買い物を頼まれた場合、会社の社員証を首からぶら下げながら、店員にタメ口を聞いたり、横柄な態度をしたり、挙句の果てには領収書を請求したりする人は多いのではないでしょうか。

「仕事帰りで疲れてるし、会社のおつかいとか面倒」だと顔に書いてあるような表情で、店員に対してだるそうに受け答えしている様子が目に浮かびますが、この時の関係性はその時だけのものだという自覚がおそらく欠如しているからだと僕は思います。

常に顧客に見られているという意識

意外というか当たり前だと思うのですが、こういう態度が悪いお客様というのは、接客する側からすれば結構見ています。

そんな態度の悪いお客様が、会社の社員証を下げていたり、領収書を会社の名前で請求したりした時は、「この会社ってこういう人がいるんだ…」という印象を持ちます。そしてそれはどこからともなく口コミによりどんどん伝搬していきます。

そうすると、「あの会社評判が悪いから、あそこで買い物はしないでおこう」とか最悪の場合はSNSでプライバシーとか関係なくあっという間に広まってしまい、結果的に会社にとって不利益をもたらします。

いつどんな時に「店員と客」の立場が逆転するかも考えずに、その時の感情や気分を態度に出してしまうような人は仕事ができないでしょうし、またこういう仕事以外の場面でも、会社にとって不利益を与えているのです。

僕の周りにも、社員証を首から下げたままでバイトに対して「お前」とかいう人や、新聞配達の服を着たまま「こっちは客なんだけど!」と言って執拗に割引を強要する人、所構わず大声でクライアントの情報を漏らしながら電話している人など、たくさんいます。

その度に僕は「あそこでケータイは買わないようにしよう」とか、「あそこの新聞はとらない」と思ったりします。

自分の言動を相手がどう思うかという意識がない時点で、その人は仕事ができるとは言い難いですよね。

「会社の看板を背負っている」=「自分の行動や言動が会社全体の評価につながる」

「会社の従業員は”会社の看板を背負っている”という意識を持つように。」

会社に務める人間であれば一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
この「会社の看板を背負っている」というのは、「自分の行動や言動が会社全体の評価につながる」ということだと僕は思います。

よく学校とかで万引事件や警察沙汰になるような事件があると、「あの学校はガラが悪い」とか、「あそこの学生が万引きばかりする」など、たった一人の過ちが「学校」というくくりでまとめられていることがあると思うのですが、会社も同じということですね。

そして「仕事ができない社員」というのは、この「会社を背負っている」という意識が希薄な人が多い印象を受けます。

自分の会社が特定されるような状況では、常に「顧客に見られている」という意識をもって行動すること。これは当たり前のようですが、接客業をしているとそれが徹底されているなーと思ったことは一度もありません。

「仕事ができない社員」からの脱却

「気が利かない」というのも、「自分の感情が最優先だから」という場合が当てはまることがほとんどです。もちろんそうでない場合もありますが、逆に言えば今よりももう少し自己犠牲の精神を持つことで解消できる問題はたくさん出てくると思います。

「自分の行動が会社の不利益になっていないか」という意識をつけるだけで、「仕事ができない人」から脱却できるのではないかと僕は考えますし、そうすることで仕事に対する取り組み方も、周りの評価も変わってくるのではないでしょうか。

色々と偉そうなこと書きましたが、僕も気をつけないとなーと思うばかりです。それでは!

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