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「ゼノギアス」の好きな場面を感想つきでまとめました。

   

もうプレイステーション時代のソフトになりますが、かつて「ゼノギアス」というゲームがありました。
発売されてから20年という年月が経ちながらも未だに支持されており、海外ゲーム誌では「史上最高のRPGベスト100」ランキングの49位にランクインするほどの名作です。

今回はこの「ゼノギアス」から、僕が特にお気に入りだったシーンをご紹介します!
なお今回の記事はネタバレを含みますので、プレイする予定のある方やまだ途中の方は、全てをクリアしてから読んだほうがいいかもしれません。

思い出しながら書いているので、もしかしたらどんどん増えていくかもしれません笑
それではいきます!

弱気なシタン先生

シタン先生といえば「速い 安い(武器代がほとんどかからない) 強い」と三拍子そろった上にゲーム中屈指の知識をもつ「公式チート」として有名なわけですが、僕はキスレブでの先生のシーンが特に印象に残っています。

フェイがキスレブに捕らわれ、D地区(犯罪者収容地区)に収容されていることを知ったシタン先生は、医者の地位を利用してうまくD地区に忍び込み、フェイとの再会に成功します。

そこでフェイに取り付けられている首輪の爆弾を解除しようと試みますが、その際のシタン先生がフェイに念を押して確認したり、結局やめてくれとフェイに言わせるとホッと胸をなでおろすようなコメントをしたりと、とにかくちょっと自信のない先生を見ることができて面白かったです。

この爆弾首輪の解除を試みるシーンには3パターンの分岐があり、安全装置(容易に爆発しないようにする装置)だけを外してしまうパターンと、爆発する夢オチのパターンとありますので、なかなか楽しめました笑

ビリーとジェサイアの名シーン

ビリーとその父ジェサイアがストーン司教と戦うシーン。

ビリーは途中まで恩師であるストーン司教を敬愛し自身も聖職者として生活していましたが、聖職者という仕事と死霊(ウェルス)の真実、そして幼いころに殺された母の死の真相が全て自身の策略であったということをストーン司教が暴露します。

その戦闘中駆けつけたジェサイアが、息子のビリーに言ったセリフがかなり印象的でしたので、抜粋します。

本当の神や信仰は他人から与えられるものじゃねぇだろ?自分自身の中に見出すものだ。
語らざるもの、表現され得ざるもの、それが神じゃないのか?”神は応えないもの”なんだ。

(中略)

神はお前自身の中にいるんだよ。

すごい名言ですよね…。「ゼノギアス」をここまでプレイしていて、ビリーの生い立ちやストーン司教との関係などが明らかになった状態で聞くジェサイアのこのセリフはまさに鳥肌モノでした。
そして作り込まれたカメラワークによる演出もかなり良かったですね笑

悪役の引き立て方からカタルシスに至るまで、王道ながら丁寧に作り込まれた名シーンです。
個人的にビリーがキャラの見た目では一番好きなのと、服の袖の中に沢山武器を仕込んでいる設定も好きなのですが、フェイとシタン先生とエメラダという黄金パーティには敵わずベンチ入りでした笑

ゼプツェンVSアハツェン

そして最後はゼプツェンVSアハツェンです!
アハツェンのサイコ・ジャマーにより、主要なギアが全て操縦不能になり絶体絶命の事態に。
戦えるギアはマリアが父親から託されたゼプツェンのみですが、父親の声で語るアハツェンに対して迷いを見せ、マリアは戦う気になれません。

そんな中男を見せた(?)チュチュ。今までパーティの選択肢にも入らない空気キャラでしたが、ここにきてなんと巨大化!そして音楽もゼノギアス屈指の名曲「飛翔」が流れ始め、かなりの盛り上がりを見せます!

4歳から両親と離れて暮らしていたため、母はおろか父との思い出もほとんど持たないマリアに対して、父の声で語るアハツェンは非常に倒し難い敵であったわけですが、元々ゼプツェンの神経回路に組み込まれた母と、アハツェンに搭載された父の良心回路、つまりはマリアの両親によってアハツェンは破壊されます。

なんともグッとくる展開ですね。泣きそうになりました。ただ僕がそれよりも泣きそうになったのは、エンディングでゾハルが破壊されたことによって動力源をなくしたゼプツェンが動かなくなるという事実。
マリアの両親は完全に沈黙するわけです。切ない…。

結局名シーンばかり

こうして列挙してきましたが、結局名シーンばかりですね笑

今後も思い出し次第更新していくつもりですが、結局全部のシーンを書くことになったりして…笑
ゼノギアスをプレイした方がちょっとでも共感してくれれば幸いです笑い

ではまた!

 - ゲーム, ゼノギアス