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小室哲哉さんの不倫報道で僕は「文春砲は小室さんを救った」と思った。

   

「TK」だけにサムネを竹にしてみました。

さ、というわけで、今巷では小室哲哉さんの不倫&引退報道で非常に盛り上がりを見せております。
今回の小室さんの一連の行動、言動は世間的に賛否分かれておりますが、これに便乗して、僕も僕なりの意見を記事にすることにしました。それでは参ります。

小室さんの女癖の悪さ

今回の小室さんの報道がここまで大事になったのは、小室さんの今までの女癖の悪さからくるものなのかもしれません。

「TKブーム」「小室ファミリー」というブランドが音楽業界で一大ブームを巻き起こし、一時代を気づいた小室哲哉さんは、女性関係もかなり派手だったと記憶しております。

現在の奥様(「globe」のKEIKOさん)に至るまで2回離婚されていますし、現在もテレビでよく見る華原朋美さんとも交際報道があり、華原さんに関しては自殺未遂の報道もされていましたよね。

2度目の結婚も俗に言う「できちゃった婚」で、さらには奥さんの出産直後に離婚し、現在の奥さんであるKEIKOさんと交際して結婚したんだそうな…。

ここまで聞くと小室さんは「あいつ才能は本当にすごいけど性格がマジでクソだから」と言われるタイプの人間なんじゃないかと思ってしまいます笑

小室さんが叩かれるのは結局「身から出た錆」

小室さんの悪行はこれだけに留まらず、2008年には知人に「自分の楽曲の著作権を全て売却する」という話を持ちかけましたが、実際には著作権は小室さん個人だけが所有しているわけではなかったため、結果として詐欺容疑で逮捕され、有罪判決が下されています。(執行猶予5年)

これらを踏まえると、結局は小室さんの「身から出た錆」といった感じですよね。

小室さんの音楽とともに青春時代を生きた人、小室さんの音楽によって支えられてきた人は、やはり裏切られたという思いもあるでしょうし、小室さんの音楽を知らなくても女性問題や詐欺事件を覚えている人は「やっぱりな」と印象を持つのではないでしょうか。

ただ今回の報道によって世間が小室さんを叩くだけでないのは、今回の報道が奥さんであるKEIKOさんの介抱が原因だと考えられるからだと思います。

小室哲哉さんは「介護うつ」?

会見を見る限り、小室さんはかなり疲弊しているようにも感じましたし、会見の映像を見ている人の中にも僕と同じように思った人も多く見受けられました。

小室さん本人も「音楽と向き合わなきゃいけない時間が増え、KEIKOのサポートをすることは不可能になり、スタッフ、家族の方々たちの支援がないと不可能になってきて、ちょっと疲れ果ててしまった。」とおっしゃっています。

リハビリ中とは言え、くも膜下出血により知能レベルも大きく下がり、小室さんからみれば音楽にも興味がなくなったようになったKEIKOさんの相手をし続けることが、かなり辛かったのだろうと思われます。

さらには難聴になったことも明かした小室さん。本人は介護がストレスになったとは思ってないとおっしゃっていましたが、やはりご自分の気づかないところで心身ともに疲れているとなると、知らず知らずのうちに「介護うつ」のような状況になりつつあったのではないのでしょうか。

これには似たような境遇の方からの同情の声や、自分を同じ立場に置き換えて擁護する人も多い印象をうけました。

それらのことがあった上で起こった不倫報道に対しては、精神的な支え以上の関係の有無に関わらず、「身から出た錆、自業自得」という方もいれば、「仕方ない気もする」という意見もあり、どちらの意見の人も複雑な心境であるような感じが見て取れました。

なぜ小室さんは自身の引退を同時に発表したのか

週刊文春さんが取り上げた今回の件がきっかけで、小室さんは自身の引退も表明しました。これに関しても「それとこれとは関係ない」とか「逃げ」だとか、「引退までする必要ある?」という声や「介護の辛さを理解してほしい」という経験者からの声も多くありました。

確かに「けじめとして引退」という表現をしていましたが、不倫報道に対して自身の生業を引退するというのはいささか無理があるように感じました。お昼の報道番組でも「引退がけじめにはならない」という辛辣な意見を言う人もいましたが、僕はこの引退の発言が無理矢理な印象に感じ、「小室さんはむしろ引退したかったんじゃないか」と思いました。

それには、僕が知ったあるお話が関係してきます。

援助交際を逮捕で救った男の話

いつ知ったのか、僕も正確には覚えていませんが、援助交際をして父親の借金返済と、家族の家計を支える娘を男が警察官になって逮捕することで救ってあげるお話です。

文字通り見を削って稼いだお金は全て家族に費やし、娘は体を売ることで精神的にも疲弊していました。
ある日大学卒業を控え、進路に悩む男はその娘に援交を持ちかけられ、話を聞くことになります。そうして彼女の実情を知った彼は、彼女を救うために警察官となり、彼女を逮捕するのです。

この話で、娘は「逮捕されてホッとした」と言ったのを覚えています。

週刊文春はスクープで小室さんを救ったのではないか

このお話と全く同じというわけではありませんが、僕が会見で見た小室さんの疲弊した姿を見て、やるせない気持ちになったのと同じように、文春さんも彼の不倫をスクープする前から、彼が疲弊している姿を見ていたのではないかと思いました。

それで疲れ切っている小室さんにどこかで引導を渡したことにして、引退させるきっかけを作りたいと思ったのではないでしょうか。

今回の件で、週刊文春は小室さんのアーティスト人生を終わらせた、などと言っている人もいますが、もし上記のような理由であえて不倫を報道したのであれば、むしろ小室さんを救ったと思えませんか?

Twitterでは「上西小百合」さんが「カムバックなんていつでもできるし、ちょっと休みますなんだろうな、お上手」といった内容のツイートをされいますが、まさにカムバックなんていつでもできるんですから、今回文春さんが割って入って小室さんを休ませることに成功していたとしたら、むしろあっぱれですよね。

週刊文春を叩くのは浅はかではないか。

社会問題の側面も孕んだ今回の報道は、介護をしながら仕事もしなければいけない生活がいかに困難であるかということと、介護される側のみならず、介護する側のケアも考慮しなくてはいけないという問題提起でもあります。

小室さんの疲弊した姿をみて、彼を救い、またこの報道によってさらに介護と仕事の両立について理解しなければならないという訴えにさえ思える今回の件を、ただ小室さんを引退においやっただけだと思って週刊文春を叩くのは、浅はかだと思います。

真実は藪の中

まぁ色々とお話してきましたが、結局真実は藪の中なんですよね。

文春砲だって本当に小室哲哉さんにトドメ刺しにいったのかもしれませんし、小室哲哉さんの方だってすでにKEIKOさんには愛情なんてなくてただ面倒なだけかもしれません。

でもそれも小室さんの今までのことがあるからこそ原因が色々あるわけであって、週刊文春さんを叩く理由はないと思うんですが、どうなんでしょう。

ちょっと感情に任せて取り止めがなくなってしまったのでこの辺でおしまいにしようと思いますが、僕が言いたいことは、「小室哲哉さんにも色々落ち度はあるんだから、週刊文春さんを叩くのはちょっと違くないか」ということです。

小室哲哉さんを救った話は僕の妄想ですが、週刊文春さんは真実を報道しただけですからね。

最後に

最後になりますが、皆様はお気づきでしょうか。

この記事のサムネにもなっている竹の画像は「小室哲哉」さんを略した「TK」とかかってるとお伝えしましたが、さらにそれが上記の「藪の中」にかかっていること、そして「藪(glove)」とglobeがかかっていること!!

おあとがよろしいようで!ではまた!

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