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「ゼノブレイド2」発売にちなんでゼノギアスやりましたのでその感想。

   

みなさんは「ゼノギアス」というゲームをご存知でしょうか。

「ゼノサーガシリーズ」や「ゼノブレイドシリーズ」(以下まとめて「ゼノシリーズ」とします。)を制作した高橋哲哉さんという方が作った、ゼノシリーズの第一作目、それが「ゼノギアス」なんです。

巷では「ゼノブレイド2」が発売され、すでにこちらも全クリされた方もいらっしゃる中、今回はゼノギアスをプレイしましたので、それについての感想を述べていきます!

20年前の初代プレイステーションのソフト。

「ゼノギアス」の発売日は1998年2月。「ファイナルファンタジー7」の発売が1997年1月なので、すごい時代を感じますね笑

さすがにグラフィックやユーザビリティ(使いやすさ)という点では今のゲームに劣る部分もありますが、この頃は当時の技術的な制約の中、今も語り継がれる作品がたくさん生まれた時代でもあります。

思えばサガフロンティアやファイナルファンタジータクティクスなんかもこの頃に発売されているので、当時のスクウェアはまさにノリにノッていたんですね…。

この時代の作品のリメイクを望む声もたくさんありますし、「ゲーム」という子供じみた娯楽に、大の大人が本気になって注いだ情熱というのは、本当にとんでもない熱量だったんだろうなぁと思います。

壮大なストーリーに夢中になることが不可避

そんな大作ラッシュの時代に生まれたこの「ゼノギアス」もまた、紛うことなき大傑作でした。今でも「ゼノギアス」を「ゲーム史上最高のゲーム」と評価する人もいるようです。そしてその最大の魅力はなんといっても「ストーリー」にあると思います。

実際にプレイすることになるメインのストーリーは、「ゼノギアス」の中の歴史で言えば最後の最後のクライマックス部分のみで、その裏にはSFの要素を含んだ壮大な世界観をもとに綿密に作り込まれた「どのようにして本編に至ったのか」という歴史が存在します。

そのスケールは年数にして15000年。「ゼノギアス」というゲームを作るために、まずは15000年の歴史が作られたわけです。まさに狂気の沙汰。

そして主人公やそれを取り巻く仲間たちの勇姿を交えながらその歴史の全貌が膨大な伏線とともに少しずつ明かされていく展開には、「おいおい…ここからどうなっていくんだ…!?」という好奇心につられてどんどん惹き込まれていきます。

僕自身、最近はゲームなんてソシャゲぐらいしかしておらず、据え置き機でやっていたゲームもあまりハマらずに途中でやめてしまうことが多く、「もう据え置き機のゲームに夢中になることはないのかもしれない」という漠然とした思いがありました。

しかし「ゼノギアス」をプレイしている間は、ゲームに没頭していた学生時代を思い出すほど、暇さえあれば「ゼノギアス」。寝る間も惜しんで「ゼノギアス」と、ゼノギアス三昧の日々を送っており、「俺ってまだゲームに夢中になれるんだ…」となんだか感動したことを覚えています笑

これだけ作り込まれた世界観、設定、歴史背景が織りなす壮大なストーリーは、夢中にならないはずがありません。まだプレイしたことのない人には絶対オススメできる作品です。

世界観や設定に凝りすぎてとっつきにくい

ゼノギアスの世界観やストーリーは本当に壮大なのですが、それ故に膨大な量の専門用語が飛び交います。この専門用語や後半に明かされる真相のラッシュが、人によっては難しいと感じでしまうのがちょっともったいない部分ではないでしょうか。

ただゼノギアスが発売されるより前に放送されて、今なお人気なアニメ「エヴァンゲリオン」とかで免疫ができている今の人達であれば、理解するのにそんな時間がかからないと思います。しかもここだけの話、ゼノギアスは「エヴァンゲリオンのパクリ」なんて言われることもあるようです笑

ゼノギアスの魅力はまだまだある。

本当にさらっと触れただけで1500文字ぐらい軽く書けるほど、ゼノギアスは本当に面白いゲームでした。とてもじゃありませんがこの記事だけでは語り尽くせませんので、シナリオについてもっと掘り下げたことや、キャラクター、音楽、バトル、システム等、いくつか記事にしていこうと思います。

今ではアーカイブなどでも配信されておりますので、少しでも興味をもっていただいて、食指が動けば、プレイしていただけたらと思います笑

それでは、また次回!

 - ゲーム, ゼノギアス