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私「あかさ」がボイストレーニングや興味を持った話題について色々言ってるブログ

DTM(Logic)でコードに沿った基本的なアルペジオの打ち込み方法

   

前回の

Logic Pro Xのヒューマナイズ機能でベロシティや音の位置を微妙に調整!

という記事で、ベロシティや演奏のタイミングを微妙に調整して、「打ち込みっぽさ」みたいなのを調節しました。
まだまだ道のりは長いですが、頑張っていきます!

今回も「SleepFreaks」さんの動画で学習し、それを「Logic pro X」でやってみて、それを皆さんにお伝えしていきます!
とはいえ、動画も今回でいよいよ5回目となりました。一番最初にDTMをやろうと思って始めた時よりも継続できているのは、「SleepFreaks」さんのおかげです。

今回の動画では、「コードに沿ったアルペジオの打ち込み」について学習できます。それでは、いきましょう!

アルペジオとは、コードのタイミングをずらして一音ずつ弾くこと

「アルペジオ」っていうのは、「一つのコードのタイミングをずらして、一音ずつ弾いていくこと」と言えそうです。

こちらは僕が今までのレッスンで学んだことをもとにして作ったオリジナルのメロディです。

こう聞くと、コードの音がひとまとまりになって聞こえていますよね。

この画像の上のバーがメロディラインで、下がそのコードになるわけですが、同じタイミングで音が鳴り始めるようになってますよね。アルペジオはこのひとまとまりの音を、タイミングをずらして一つづつ順番に弾いていくことだと思ってください。

アルペジオの打ち込み方

では、実際にやっていきましょう。

上記の「SleepFreaks」さんの動画では、「3度」とか、「5度」とかありましたが、DAWだと3度だからと言って一つの音を3つ上に上げるだけ、というような単純なルールではありませんでした。ただ今回の動画では、「3和音のコードを1オクターブ上にコピーして、低い方のコードの3度の音を消す」という方法で同じような配列によるアルペジオが作れたので、今回はその方法をお伝えしていきます。

こちらは一番最初の画面ですね。まずはコードの音を全て選択します。とりあえずわかりやすいように最初のコードだけ全て選択しましょう。ドラッグ(マウスの左のボタンを押しながら操作すること)したままコードを覆うようにマウスを移動させると、移動した範囲内の全ての音を選択できます。

画像上では、青い領域内の音全てが選択され、選択されたノート(音のバー)が少し明るくなっているのがわかると思います。

ノートが全て選択されたら、一度マウスのクリックを離して、ドラッグを解除しましょう。その後、オプションキーを押しながらノートをまたドラッグしてずらすと、ずらした場所にコピーされます。この機能を利用して、コードの3和音のノートを1オクターブ上にコピーしましょう。

このように、ノートが6本並べば成功です。上記の説明が意味不明でしたら、一本ずつ上に新しくノートを作成してもいいです。ただししっかり1オクターブ上になるようにしてくださいね!左側に鍵盤があって、「C1」とか「C3」とか書かれていますが、これが「ド」の音で1オクターブ間隔で表記されているので、それを目印にするとやりやすいです!

この時点でのノートの配置は上から

・5度(1オクターブ上)
・3度(1オクターブ上)
・ルート(1オクターブ上)
・5度
・3度
・ルート

となっています。

そしたら次は、下から2番目のノートを削除します。この削除するノートが「3度」の音です。

こうですね。これでノートの配置は上から

・5度(1オクターブ上)
・3度(1オクターブ上)
・ルート(1オクターブ上)
・5度
・ルート

となり、動画と同じ配列になりました。あとは、音の始まりをそれぞれ調節していきます。動画では「クオンタイズプリセットを8分音符に…」みたいな解説がありましたが、DAWが違ってよく分からなかったので、手動でずらしました笑

こんな感じになりました!

しゃらくせぇ!「shift」キーで一括操作!!

あとは上記の操作を他のコードでも同じように繰り返すだけなんですが、僕のように「こんなことしてたら日が暮れちまうよ!」って思う方もいらっしゃいますよね笑

そこで今度は「Shift」キーを使って、他のコードたちをまとめて操作してしまいましょう!

まずは先ほどと同じように、最初のコードをドラッグして3本全て選択します。ここでキーボードの「shift」キーを押しっぱなしにして、次のコードも選択しましょう。

こんな感じですね!左側の最初に選択したコードが明るくなったままなのがお分りいただけますでしょうか。
これで今選んでいるのは、2つのコードになります。

同じように、「shift」キーを押しながら、残りのコード全てを選択していきましょう!

全てのコードを選択したら、今度は「オプション」キーを押したまま、コードを1オクターブ上に持っていきましょう。
全てのコードを選択するために横にスクロールしなくてはなならない場合、最初の方で「shift」を押しながら選択した部分が解除される恐れがあるので、上記画像の赤枠のスライダーで縮尺を変え、スクロールなしで全て選択できるようにしておくと便利です。

後は上記のように最初の3度の音を抜きます。最後に全てのノートの音が始まるタイミングをずらしてあげれば完成です。

このようになりました。ではこれがどのようになるのか聞いてみましょう。

曲のテンポが遅いため、ちょっと間隔が空きすぎているような気がしますね笑
メロディラインの方は最終的にボーカルに変わるので、それであればアルペジオとコードの両方を鳴らしてもいいかもしれません。

コードが分かれば、やれることが増えてくる。

今回はコードに沿ったアルペジオのやり方をご紹介しました。

何も知らない時は、アルペジオのやり方も分かりませんでしたが、コードがわかるとやれることがどんどん増えてきいきますね!ここまでやってきたことを考えると、作曲をする上で「まずはコードから」というのも頷けます。

ただ経験者の方が教える場合、その考えに至るまでの過程がごっそり抜けているので、僕のような初心者はその重要性に気づけないのかもしれません。

機材や本、音楽理論はNG!DTM初心者は何から始めたらいいのか。

この記事から約1ヶ月たってようやくその重要性がぼんやり見えてきたかなーと思っているので、みなさんも順を追って見ていただけたら幸いです。

「 DTM日記-初心者の僕がオリジナル曲を作れるようになるまで- 」記事一覧

よろしければご覧ください!
まだまだ先は長いですが、とりあえずまた一歩前進ですな!

ではまた次回!

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