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Logic Pro Xのヒューマナイズ機能でベロシティや音の位置を微妙に調整!

   

前回はちょっと寄り道をして、

便利!Logic Pro Xのリージョンとマーカーを使ったコード表記方法!

で、便利なコード管理方法をお伝えしました。そして今回は、

いよいよ第4回まで進んだ「SleepFreaks」さんのこちらの動画で、音の強さを決める「ベロシティ」をランダムに設定する方法をお伝えしていきます!

僕が使用しているDAWと購入方法について

記事の内容に入る前に、僕はmacの「logic pro X」を使用しているため、操作画面が映像と異なる場合がありますのでご了承ください。macをお持ちの方は、他のDAWよりも安価にもかかわらずプロの方でも使っている人が多いようですので、ぜひダウンロードしてみてくださいね!

Logic Pro X – Apple

↑こちらからダウンロード購入できます!

Logicにおけるベロシティのランダム化

冒頭でもお伝えした通り、「ベロシティ」というのは、DAWでは主に「音の強さを決める」値として使われています。

ちなみに今までの工程で僕が作ったメロディの打ち込み音源も、ベロシティの値は「80」で一定となっております。別段設定をしていなければ、cubaseやlogicといったDAW関係なく、だいたい「80」ぐらいになっているようで、この「80」という値は、人間でいえば、普通に何も考えず鍵盤を叩いた時の強さになるみたいです。

でも実際には人間の指は5本あり、それぞれ均等に力を加えるのは難しいですし、曲の進行に応じて感情も高ぶってきますので、鍵盤を叩く強さって変わりますよね。なので普通に打ち込んだだけでは、一定のベロシティの値がそれぞれの音に適応されているので、音の強弱や抑揚といったものが感じられない音源となっています。

しかし便利なことに、DAWには一定になっているベロシティに人間ぽい強弱をつける機能がついておりますので、それを使って人間ぽくしていきましょう!

SleepFreaks」さん最初の動画や上記の動画では、「Cubase」を使った方法が紹介されていますが、

ヒューマナイズ機能で微妙な変化をつける-SleepFreaks-

こちらのページではきちんとLogicを使ったベロシティの値をランダムに設定する方法が紹介されていますので、ご覧ください!「SleepFreaks」さんの上記リンクページと重複しますが僕なりにも説明していきますね笑

まずはベロシティをランダム化したいリージョンを選択し、打ち込まれたピアノロールの画面(赤枠の中のどこか)をクリックします。

その後「コマンド(リンゴのマーク)」を押しながら、キーボードの「A」を押すと、そのピアノロールにあるノート(音のバーのこと)が全て選択された状態になります。

こんな感じに、ノートがちょっと明るくなり、ピアノの鍵盤が青くなっていれば選択されています。

画像中の左上に「編集」「機能」「表示」と並んでいるメニューから「MIDIトランスフォーム」を選択し、出てきたメニューから「ヒューマナイズ」を選択します。

ヒューマナイズ機能で微妙な変化をつける-SleepFreaks-

こちらのページでは一番上のメニューバーから「ウィンドウ」を選択したヒューマナイズ画面の出し方を紹介していますが、どっちでもいいと思います、もし間違ってたら後日修正します笑

それぞれの色の四角で囲まれた部分が、効果と値でまとまっているようです。「位置」は音が鳴るタイミングの前後、「ベロシティ」は音の強さ、「長さ」はノート(音のバー)の長さをランダムに設定できます。

上記は僕が実際に設定したヒューマナイズの値ですが、これぐらいで「位置」と「長さ」は十分な気がしましたし、今「0」になっている値を「1」にするだけでも、元々の位置からどれぐらいずれたのかが分からないぐらいになってしまいましたので、気をつけないといけません笑

全て設定し終えましたら、赤枠の「選択して実行」をクリックしましょう。

こちらが僕が実際にヒューマナイズを適応させた画面です。音源は以下のようになりました。

元々の

ヒューマナイズ前の音源と比べると若干かもしれませんが、抑揚ができている気がします笑

ヒューマナイズ後の音源でそれぞれ個別に修正を加える場合は、修正したいノートを一つ一つ選択して、上記画像の赤枠の「ベロシティ」の値を変えることで修正できます。音の長さや位置は直接ノートを編集してください。

ヒューマナイズは便利!だけど…

今回はヒューマナイズに関していろいろお伝えしてきました。ただ当たり前ですが、ヒューマナイズとはいえ完全に人間の動きをトレースしたわけではなく、設定した値の最小値と最大値の中でランダムな値を設定しただけです。

何も分からない状態で行うベロシティやノートの位置の調整は「ベタ打ちの方がマシ」になることも多いようですので、僕のような初心者の段階で凝るような作業ではないように思います。

やはりちゃんとした「ヒューマナイズ」とは、たくさんの人の演奏を聞いたり、それがどのような動きをしているかをDAW上で見る機会を増やしてして、初めて違和感が少なくなってくるものなのでしょうね。

まだまだ勉強することが多いDTMですが、「自分がどうしたら楽しくやれるのか」ということを第一に、厄介な壁はとりあえず回り道することも必要だと割り切りながらこれからも頑張ります!

それでは、また次回!

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