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作曲したメロディのキーを割り出し、ダイアトニックコードを当てはめていく

      2017/07/27

前回の

作曲における「メジャー」「マイナー」キーの設定は気分で決めていい!?

という記事では、「メジャー」と「マイナー」キーは曲のイメージに応じて、作った人の気分でつけていいんじゃないかということになりました。

そしていよいよ今回は、上記のことにくわえて、実際に作ったメロディラインに対してキーを割り出し、それに合うコードを付けていこうと思います!

キーの主音を探す

今回も「SleepFreaks」さんの動画を参考にしながら進んでいきます。
まずは、「キーの主音を探す」ということで、動画では「メロディの最後の音に注目する」という方法でキーの主音を割り出しています。

動画の音源では、メロディの最後であっても「まだ続きそうだから、終わった感じの音を当てはめていく」という作業をしていますが、僕の作ったメロディは

こんな感じで既に終わっている感じがしたので、この音から主音を割り出していきます。
動画ではさらに「エンハーモニック(異名同音)」についての解説がありますが、今回僕が作ったメロディには不要だったので、興味のある方は動画を参照してください笑

僕の作ったメロディの終わりの音は「C(DAW上ではC5)」でした。動画ではメロディの最後の音程がそのままキーということになっていましたので、僕のメロディのキーも「C」ということになります。

ただ僕のメロディの場合ちょっと暗いというか、切ない感じのイメージで作ったので、前回の記事でご紹介した「SleepFreaks」さんの「サークル・オブ・フィフス(五度圏)」の画像を参考に、僕の気分で「Am」にしていこうと思います。

サークル・オブ・フィフスについては↓こちら
作曲における「メジャー」「マイナー」キーの設定は気分で決めていい!?

曲のキーの探し方その2

SleepFreaks」さんでは、上記のようなキーの割り出し方とは別に、「メロディライン全体から曲のキーを割り出す」という方法も紹介されています。

コード概念を把握する方法 耳コピ講座

上記のリンク先に「素材のダウンロード」という段落がありまして、そこに「楽曲キー/コード表」というものがあります。
上記の動画ではその表を用いて楽曲のキーを割り出す方法を紹介していますので、それも合わせて見てみると、曲のキーを割り出すのが楽になりそうです!

一応「耳コピ講座」ということで紹介されていますが、自分のオリジナル曲のキーを知るためにも使えますね!

まずはダイアトニックコードから、コードをメロディに当てはめていく。

さて、キーが割り出されたところで今度はメロディにコードを当てはめていきます。まずはダイアトニックコードをメロディに当てはめていこうと思います。

「ダイアトニックコード」という言葉は作曲をしようと思う上で非常に目にしますし、この辺から「あー難し…」と感じ始めて挫折する人もいらっしゃるんじゃないでしょうか。かくゆう僕もそうでした笑

SleepFreaks」さんの記事もまだほとんど見たわけではないですが、ここまで勉強してきた中で僕は、「ダイアトニックコード」に対して「キーの中で使われている構成音だけで作られた、そのキーの中で使うと破綻せず綺麗に聞こえるコードたち」と解釈しました。

破綻してるかしてないかも、綺麗に聞こえるかどうかも自由なので我ながらガバガバの解釈だと思いますが、とりあえずそんな感じの解釈で進みます笑

この記事の一番最初の動画の中で、「Ebメジャーのダイアトニックコード」の表が出てきて、「トニック」や「ドミナント」といった難解なワードが出てきますが、これに関しても「SleepFreaks」さんでは大変便利なファイルを公開してくださっています。

ダイアトニックコードをローマ数字に置き換えて覚える(ディグリーネーム)

こちらの記事の中にある表が最初の動画に出てきたダイアトニックコードの表と順番が一緒でしたので、最初の動画を見ながら、表を見て自分のキーに置き換えるだけで、動画と同じように破綻しないコードを当てはめられると思います。

ちなみに、上記はメジャーキーのダイアトニックの表ですので、もし僕のように気分でマイナーキーにした人は、下記のリンクのファイルをダウンロードすると同じように使えると思います。間違ってたらすみません笑

ナチュラル・マイナーダイアトニックコードのディグリーネーム(3和音)

というわけで、僕も一番最初の動画を見ながら、動画の順番通りコードを当てはめていった結果がこちらになりました。

…なんだか最後が締まりませんでしたよね笑

ちなみにメロディのキーは「Am」とし、コード進行は「Am→F→Dm→Em」の繰り返しです。

コード進行を変えてみる

長くなりましたので、今回はこの辺にしておいて、今度は動画で説明されていた「トニック」「サブドミナント」「ドミナント」の法則に則りながら、コード進行をもう少し変えて、自分のイメージに近づけていきたいと思います!

僕自身まだまだ理論の解釈ができておりませんが、それでも「SleepFreaks」さんの動画を見ながら、どんどん作曲できていますから、「作曲は難解挫折したかわからん…」とか「DTM始めたけど挫折したな…」と思っている方も、僕と一緒にまた始めてみませんか!!

機材や本、音楽理論はNG!DTM初心者は何から始めたらいいのか。

こちらにも僕なりに挫折しない始め方を載せているので、ぜひご覧ください!
それでは、また次回!

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