ぱんぷきん☆どりーむ-pumpkindream-

私「あかさ」がボイストレーニングや興味を持った話題について色々言ってるブログ

機材や本、音楽理論はNG!DTM初心者は何から始めたらいいのか。

      2017/07/11

前回

USB2.0で「KOMPLETE ULTIMATE11」をインストールした結果…!!

ほぼ1日がかりでようやくインストールをしたKOMPLETE11ですが、今回からいよいよオリジナル曲を作れるようにいろいろ勉強していきます!

そしてその内容をこちらに掲載して、これからDTMを始める人、DTMをやろうと思ったけど挫折した人たちのお役に、少しでも立てれば幸いです!

僕も1年半前に挫折して以来の再挑戦で、ほぼゼロからのスタートになりますのでおそらく紆余曲折な日記になると思いますが、また頑張ります!目指せ30歳までにオリジナル曲で初ライブ!(現在28歳)

僕が陥った「勘違い」

1年半前にDAWのlogic pro Xを購入して(その後ほぼ放置)、先日KOMPLETEを購入し、「さぁいよいよ再挑戦するかな!」と思ったのですが、やっぱりというか

何から始めていいかわからない

というのが本音でした。
「logic proを買えば…」とか、「KOMPLETEを買えば…」と、道具がインスピレーションを駆り立ててくれ、寝食を忘れるほど熱中できるはずだと期待して色々と揃えましたが、やっぱり根本的なモチベーションの改善には至りませんでした。

そこでようやく気づいたというか、「もしかして…」と思ったことがあります。それは

DTMはアイディアや知識、経験のある人が「演奏やミキシング等をしてくれる人がいない」という問題を気にせず音楽を発信できるようになるツールであって、楽器や音楽の知識がない人がゼロから気軽にオリジナル曲をバンバン作れるようなツールではないのかもしれない。

ということです。
それまで僕は、「これさえ買えば僕もオリジナル曲が作れるようなるんだ!」と道具に期待して購入していたという点で、大きな勘違いをしていて、ここにきてようやくその勘違いに気づいたような衝撃を受けました。

厳密に言えば勘違いではないかもしれませんが、それは膨大な時間の投資による知識、経験の補填が必要であることをようやく知ったのです。バカですねー笑

「何を当たり前のことを…」と思われる方もいるかもしれませんが、この衝撃は僕にとってはかなり大きかったです。

恐らく飽きてやめてしまうであろうDTMの取り組み方

これまで僕が「何をしたらいいか…」と思いながらも取り組んだことは「DAW 初心者 おすすめ 本」とかでググって、DAWの使い方を調べたり、「シンセ 音作り」とかでシンセのパラメータや、「kontakt」などの使い方を勉強したりしていましたが、結果飽きてしまいました。

でも上記の勘違いに気づいたら、それも当たり前だと思いました。
というのも、元々のアイディアを具現化するためのDAWやDTMであって、DAWや良質な音源がアイディアをもたらしてくれるわけではなんですよね。今思えば当たり前なんですけどね笑

つまり何が言いたいかというと、僕のように楽器が弾けなかったり、音楽の知識もないような人間が

・良質な音源をいくつも揃える(最低限は必要だと思いますが)

・DAWの使い方を覚える

・シンセや音源の音作りについて勉強する

・コード進行、音楽理論などを勉強する


・それらが学べる「おすすめの本」などを探す

ということを真っ先にすることは、結局やらずに飽きてしまう可能性が高いということです。

DTM初心者がなによりも真っ先にすること

「じゃあ何から始めりゃええんや!」という話ですが、僕が陥った「勘違い」なプロセスは

DAWを買う→「音しょぼいなー」→良質な音源を購入→「よっしゃ使い方覚えるで!」→DAWや音源の使い方を覚えるためにネットで調べたり本を購入→「よっしゃ作曲したるで!」→作曲方法を調べたり、音楽理論の本を購入したりする

こんな感じです。これは料理に例えると

お皿などの食器や包丁などの調理器具を購入し、その使い方を説明書を見て勉強し、「よっしゃ料理したるで!」ということでレシピ本を購入する

ということと同じことです。
「え?何か問題でも?」と思っている方は、僕と同じトラップに引っかかっている可能性があります。
DTMを始める上で一番最初に大事なのは

「作りたいアイディア」を作る

ということだと僕は思います。料理で言えば「何を食べたいのかを考える」ということです。

これがはっきりしていないと、僕のようにDAWの使い方を覚えて「おお!こんな使い方ができるんだ!」とか「この音源すげー!めちゃくちゃリアル!」とか、「このループ音源優秀すぎww」などで感動することはあっても、「で、どんな曲を作りたいの?」というところで手が止まり、結果そのまま飽きて放置してしまいます。

そうならないために、何よりもまずはアイディアを作ることが重要だと思います。

それまでは楽器や機材、DAWや音源、またそれらについての書籍は買わなくてもいいぐらいだと思います。アイディアがなければ結局放置しますし、その間音源やDAWなどはどんどんバージョンアップされていき、自分が手を付ける頃にはまた大金を払ってアップデートしなければならなかったりする可能性もあります。

アイディアは具体的に

アイディアはより具体的であった方がモチベーションが上がると思います。

「○○みたいな曲が作りたい!」とかっていう漠然とした指標みたいなものよりは、実際にメロディラインやリフなどの鼻歌をボイスメモで録音したりするといいと思います。

ここで「音楽理論が…」と気にされる方もいらっしゃるとは思いますが、これも僕のような初心者は最初に取り掛かるようなものではないと思いました笑

コード進行などの音楽理論は現代ではそれに準じて作曲されたりするとは思いますが、「昔の名曲たちを分析したらこうだった」という後付け的な理論ですので、初心者である僕は、まずは自分なりにメロディーを作っていって、そこで音楽理論的に破綻しているような気がしたらポイントだけ勉強する、というスタンスで行こうと思ってます。

もちろん、今後DTMで本格的に曲が作れるようになったら「いや、先に音楽理論やっとけ!!」ってなる可能性もありますので、それはご了承ください笑

まずは鼻歌を録音しよう!

いろいろ長々と書いてきましたが、まとめると

とりあえず機材や本買う前に鼻歌録音しよう!

ってことです笑

「今日何食べたいか」と同じように「どんな曲作りたいか」を明確、かつ具体的にしないと、道具を揃えても何も始めることはできませんし、右も左もわからない初心者の段階では、道具がアイディアとモチベーションをもたらしてくれるわけではないということを忘れないようにしましょう!僕も自分に言い聞かせます!

と偉そうに言いましたが、僕も今まで何度も挫折してきた身なので、あまり自信満々には言えないんてますけどね笑

ただ今回に関しては「これならやれるかも…!」という感覚があったので、つい記事にしました笑

これが最初で最後の投稿にならないように頑張ります!では!

 

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