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「せんせいのせい!」でやってたカラオケ上達法がスゴい!

      2018/01/08

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「せんせいのせい!」という番組をご存知ですか?

3月21日金曜日の深夜11時15分から12時15分までの1時間番組なんですが、この番組は「教えるプロ」の上達テクを惜しげもなく公開する番組のようなんです。

ちなみに前回は、ダイエットと絵画だったようです。
そして偶然見た今回は、ボウリングとカラオケの上達法について、プロが教えてくださっていました。

 

「歌下手」な二人

まず今回レッスンを受ける「歌下手」な二人が紹介されました、そのお二人とは

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大桃美代子さん

以前元夫の「山路徹」さん「麻木久仁子」さんらと繰り広げた不倫騒動は記憶に新しいと思いますが、この人知的な感じなのに歌が下手だったんですね笑

西野カナさんの曲を歌っておられましたが、音程が均一で、見事にフラットしていました笑
このギャップに少し萌えてしまったwwww

そしてもう一人の方が

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藤波辰巳さん

「ドラゴン」のニックネームで人気の元プロレスラーさんです。

ちなみに歌はプロレスラーとしての豪快さ、力強さは全くなく、マイクが感知されないほどの小声だったため

採点不能という結果に笑

でもこの方・・・

 

曲出してるwwwwwww

割と声出ててクソワロタ笑

 

さぁ、次はそんな一癖も二癖もあるお二人を、見違えるまでに上達させてくれるお二人の講師の方が紹介されました。

二人の講師

ここで「教えるプロ」として紹介された方が、

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亀渕友香先生

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秋竹朋子先生

です。

亀渕先生はゴスペルシンガーとしても有名ですし、久保田利伸さん、MISIAさん、平井堅さんなんかのボイストレーナーもされたんだとか!

秋竹先生は「ホンマでっか!?TV」にも出演されていて、お顔だけなら見たことがある人も多いのではないでしょうか?

このお二人が実際に「歌下手」な二人をどのように上達させたか、前置きが長くなったのでまとめていきますね笑

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実際の上達法

お二人がどのように上達させたのか、ここでまとめていきます。その手法はボイトレをしたことのある人なら一度見たことがあるものや、目からウロコのものばかりだと思いますので、日頃の練習で取り入れてみてはいかがでしょうか?

歌詞を母音だけにして歌う

まず最初に紹介されたのは、亀渕先生のアドバイス。
母音を意識して出すことで、口の動きが大きくなり、音程をとりやすくなるのだそうです。

僕も実際に母音だけで歌を歌っていたこともありますが、どのような効果があるか少し疑問でした笑
音程を良くする効果があるのですね!

ただ「い」や「え」、たまに「あ」でもそうなる人がいますが、横に広げすぎるのは良くないと思います。
「縦に開く」という意識も、母音の練習では重要です!

大桃さんはこの練習の後、「演出じゃね?」ってぐらい劇的に音程が良くなっていました笑

パオーン!

続いて秋竹先生のアドバイス。「パオーン」です。
この「パオーン」は、発声する姿勢があります。

文章で伝わるか分かりませんが、肩幅ぐらいに足を広げ、体を前の方に倒しながら「パオーン」と言いながら、両腕を遠くへ投げるように投げ出します。そのまま両腕を背中の方まで振りきり、直立します。

んー・・・激しく不安ですね笑

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ちょうどいい画像がありました!ネットスゴい!笑

一枚目の画像ぐらいで「パオーン!」と発声し、そのまま2枚目の画像の体勢まで振ります。
その後直立する感じです笑

伝わらな過ぎてワロタ笑

体を解放し、発音を良くすることに効果的だそうです。
「パオーン」の「お」の母音は、一番こもりやすいので、それを腹式呼吸でたくさんの息を使って、明るく出すことがミソっぽいです。

サビをチョップしながら歌う

これも秋竹先生のアドバイスです。
これは平井堅さんや、絢香さんなんかがやっている「手で音程をつける」ことと同じような気がしました。
勢いをつけるため、動作を大げさにしたり、身振り手振りを付けて一つの目安を作るような感じでしょうか。

らりるれろ

「らりるれろ」こちらは滑舌アップになるそうです。
音程をつけたりして言ってみてもいいかもしれません。

イントロから歌う

これは亀渕先生のアドバイス

イントロにはサビのフレーズや、Aメロで使うメロディーがそのまま使われたりしますよね。
なので、そのフレーズに合わせて曲を頭の中や、小声とかで歌っておくと、一番最初のキーを把握し、Aメロからすんなり気持ちよく入ることができます。

高い声を出す前に「高い声を出すぞ!」と思う

人間には予備動作があります。
それは次の動作に必要なエネルギーを蓄える瞬間でもあるわけです。
バスケットのシュートも、普通のシュートとスリーポイントシュートではタメの時間が違ったり、ボクシングなんかで、パンチを繰り出す時も、ジャブとストレートではタメの長さが異なります。

歌にもこれと同様に、予備動作が存在し、次に出す声が高ければ高いほど、勢いを出そうとすればするほど、フレーズが長ければ長いほど、蓄えるエネルギーは多くなるものです。

なので、フレーズを歌いながら「次は高い音を出すんだ!」とか、「ここが最後の息継ぎだぞ!」と意識しておくことで、事前にそれだけの息を吸って次の発声に備えることができます。

部屋の角で声を出す

反響しやすく、自分の声がどのように聴こえるかが分かりやすい部屋の角で発声することで、響きの違いなどを知ることができ、結果的に声量アップにつながるようです。

これは僕も初耳ですので、是非やってみたいです!

耳栓

耳栓をすることにより、体、頭に響く音を正確に聞き取れるようになり、音程もとりやすくなるそうです。
また、響いている場所も結構わかったりするようですので、声量も上がるかもしれません。

僕は以前耳を塞いで練習していたことがありましたが、響きすぎると自分が正しいと思っていた音が、録音するとフラットしていた・・・ということが多くなりましたので、適度がいいかと思います笑

 

というわけで、これらのレッスンを受けた大桃さんと藤波さんですが、「元々それなりに歌えていたのでは?」と思うほどの上達ぶりでした。

本編では触れられなかったのですが、大桃さんに関してはビブラートもやっていましたし、藤波さんに関しては

既にCDデビューされていますからね。

 

とはいえ「せんせいのせい!」で紹介された練習方法はかなり真面目な内容だったと思います。

にしても亀渕先生と秋竹先生のレッスンは非常に楽しそうですな!

 

では、長くなりましたので、この辺で!

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