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ミックスボイスを出している時の喉仏

      2015/08/26

english120909

ボイトレをする時によく

喉仏(喉頭)

の位置についてよく言われますよね。

「喉仏を上げてはいけない!」とか、「上がらないように引き下げ筋を・・・」とか。
先天的に喉仏が上がらない人と上がる人がいるようですが、僕の場合は

がっつり上がります笑

最近では僕の声に対しよく「声が柔らかい」とか「喉が開いてる」というような印象を受けてくださる方がいるのですが、僕はがっつり喉仏が上がってしまうんですよねー。

とはいえ、以前よりは上がりにくくはなりました。
ですが、特別意識していたわけでもないし、気がついたら割と上がりづらくなっているなーという感じです。

 

小野正利さんの喉仏!We Love 小野正利 Masatoshi Ono!

こちらのブログには、小野正利さんの喉仏の様子を見ることができます。
歌手の方の喉仏って、このブログの著者様もおっしゃっている通り、マイクスタンドや、マイクを持つ腕の影なんかで見えないことが多いので、大変参考になります。

小野正利さんは、喉仏が上がっていますね。

ちなみに、ライブ等で見る限り、西川貴教(T.M.Revolution)さんや、NoGoD団長さんなんかは上がっていませんでした。

閣下は首輪をしていることが多いのでよく分かりません笑

喉仏の上下がもたらす影響

 

ミックスボイスのみならず、「喉仏が上下」することの影響についてですが、

歌うとき「のどぼとけ」が上がっていませんか? か細くて貧弱な声、薄くて浅い声を豊かな声にするお勧めトレーニング-永井千佳の音楽ブログ-

こちらの記事を引用させていただくと、

音楽専用の良いホールというのは、天井が高いですね?逆に多目的ホールというのはそんなに天井は高くない。天井が高いと音は良く響きます。本当は2階や3階も作れるような空間を犠牲にしてまで建てているわけですから、とても贅沢なことなのですが、そこまでして音を追求しているわけですね。

喉頭が下がれば舌の奥が下がって口の中に空間を作ります。要は、良いホールのように、床が下がって天井がより高くなる。共鳴部分をより広く保つことができて、音色が深まり、声量も増えるというわけです。

このようにおっしゃっています。なるほど、わかりやすい。

 

さらに上記のブログでは、

ただ簡単にいかないのは、喉頭は頑張って声を出すと上がってきてしまうんですね・・・。
頑張ると、息が吹き上がってくる勢いと一緒に喉仏が上がってきてしまうのです。だから、実はカラオケで頑張りすぎてはいけない。喉頭が上がってくると、口腔内が狭くなり、とたんに薄くて浅い声、しかも、大声を出すとただうるさいだけの声になってしまいます。

と続きます。

カラオケでは無意識に大声で歌おうとしてしまいますから、喉仏が上がりやすいのかもしれません。

 

僕自身まだ喉仏が上がってしまい、真ん中に筋が入ってしまっています。
僕のように先天的に喉仏が上がってしまう人なんかは、どのようにしたって上がってしまうと思っている方も少なくないのでしょうか。

ですが僕の意見としては、理想的な発声ができてくるようになれば、自然と喉仏のポジションも落ち着くのかなと思ってます。

喉仏を動かさないトレーニングではなく、理想的な発声を探る練習を重ねていれば、いずれは喉仏も上がらなくなるだろうと笑

結局はバランスなんだと思います。

とはいえ、実力的にもトップクラスの歌手の方の中にも、喉仏が上がる人とそうでない人がいるようですので、今後もあまり気にせず取り組む所存です。

それでは、今回はここまで。

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