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ヒトカラ以外のカラオケでのウォーミングアップについて。-飲み会のあと編-

      2018/01/08

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ヒトカラ以外のカラオケでのウォーミングアップについて。-朝から編-

 

一人でカラオケする「ヒトカラ」と複数人でカラオケする「タカラ」がありますが、ボイトレサイトでよく見るウォーミングアップって、だいたい「ヒトカラ」の時しかできませんよね・・・。

かといって、タカラの時にもストレッチやちょっとした発声練習をしてしまっていると、「なにちょっとウォーミングアップしてんだよ笑」とか「ウォーミングアップした割には・・・笑」みたいに思われていたらもう泣くに泣けません・・・。

なので今回は、何人かと飲んでいて、急にカラオケが決まった場合や、朝から複数人とカラオケの予定が入っている場合に、いかに事前にウォーミングアップを済ませるか、もしくはいかにバレないようにウォーミングアップするか、ということを僕なりに考えていこうと思います。

名付けて

対タカラ用ウォーミングアップ!!

これさえ読めば間違いなし!?!?
それでは行ってみましょー!!

 

飲み会のあと急にカラオケが決まったパターン。

良くあるのが、飲みの席で音楽の話になった時に、「あーカラオケ行きたくなって来たなー!」のノリで行くパターン。普段ヒトカラに行っている人からすれば「ウォーミングアップできてなくてあまり上手に歌えないからちょっと・・・」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

また、その席に気になる異性がいるから、上手に歌いきりたい!と思う人もいるはず・・・うん、絶対いるはず!笑

そういう時に、どういったウォーミングアップをしたらいいか、僕なりに考えましたので、リストにします!笑

 

喉は割と起きている

声帯って朝目が覚めた4時間後ぐらいには完全に起きているみたいです。

さらに飲みの時間帯はだいたい夜。
そうなれば覚醒時間は比較的長いですよね。
ご存知かもしれませんが、

声帯は覚醒時間が長ければ長いほど、声が高くなります。

うわずってくるようになる、というのが正しい言い方かも知れません。
「ウォーミングアップができてないから〜・・・」という思い込んでしまうより、「もう割と起きてから時間経つから、大丈夫!」と思い込むようにするだけで、全然変わると思います!
プラシーボ効果って大事です!

 

「飲み過ぎたから・・・」という理由で水をもらう

これは男子女子関係なく使えますよね!またそれにより気になる異性からも「大丈夫??」なんて言われたらもう・・・!!

アルコールで充血した喉を多少なりともクールダウンできますし、飲み過ぎていた場合、アルコールのせいで声帯周りの水分が蒸発している可能性もありますので、ここで喉に十分な水分を供給しましょう!

 

飲み会の段階から良く笑い、よく話す

プロ意識ではないですが、僕は飲み会があるたびにカラオケがあると意識して、飲み会の段階から良く笑い、よく話します。
笑っている間というのは、横隔膜が小刻みに動いている状態でもあるんです。
「犬呼吸」のような効果ですね。

「犬呼吸」自体は、僕もヒトカラの時にやりますが、どうしてもタカラの時に人前ではできませんので、良く笑っておくことで代用します。

「犬呼吸」のウォーミングアップが済んだ状態にしておくことで、横隔膜の動きや、息の使い方に対する懸念をなくす事ができます。
その上で「広瀬香美」さんの「お尻の穴歌唱法(以前のブログ記事リンクです)」を使えば効果倍増ですよ!!

 

あくびをする

よく、歌の勉強をしていると「あくびの時のように口を大きく開けて・・・」なんてことを良く耳にすると思うのですが、そのまま発声すると、どうしてもオペラのような声でしか発声できない人もいらっしゃると思います。

今回はそういった意識をしろということではなく、ただ単に「あくびをして、口を大きく広げてストレッチしておく」という目的で使用します。

飲み会の二次会ともなると、時間は結構遅くなるはず、その上であれば、多少あくびをしても自然ですし、それをみた気になる異性から「眠い?」なんて絡まれればもう一石二鳥やで!!

慣れてくると「あくびをしよう」と思うだけであくびが出せるようになります笑
そうでなくても、あくびに近い状態まで口を大きく広げるだけで、結構なストレッチになったりもしますのでおすすめです。

ただ、あくびのしすぎで「そんなあくびしやがって!眠いなら帰れ!」と上司や同僚、友達に不快な思いをさせない程度にしましょう笑

人が歌っている最中にハミング

人が歌っている間は多少声を出しても分かりませんよね。
ですのでこういう時に実際に声を出しておきましょう!
ノリノリになって、人が歌っている曲を合唱するのも良し、選曲しながらハミングするも良しです。

ただ、ハミングに関してはあまり高音域をやりすぎないようにしましょう。
というのも、張り上げで高音を出す人にとって、小声のハミングで高音発声した場合、その方が負担が大きいので、人が歌っている時にするハミングは、出しやすい音をそれなりのボリュームでしておくことをおすすめします。

 

序盤は歌いやすい曲を

覚醒時間も長い上で、飲み会の時に良く笑っていれば、最初からある程度の声は出せるようになっていると思われます。
「最初の一曲」を任された場合であっても、「ウォーミングアップできてない・・・」と臆する必要はありません。
むしろそう思い込んでしまう事の方がマイナスです。

それでも万全を期すためといいますか、どの程度喉が起きているか、という確認のためにも、最初の一曲は歌いやすい歌を選曲してください。
その上でいつも自分が歌っているときのどの段階まで喉ができているかという確認をしましょう。

念には念を、気になる異性がいる場合は尚更です!笑

ご存知かと思いますが、多くの場合

換声点付近の発声が喉に一番負担がかかります。

F4〜B4付近を張り上げないと出せない人は、この辺の発声は最初控えましょう。
ただ上記の音、ご自分が「ちょっときついな」と思う音を瞬間的、もしくは一部使用するぐらいであれば、確認にもなって良いかもしれませんね。

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一番良くない事は「思い込む事」

さて、ここまで色々と述べてきましたが、一番やってはいけないことは

ウォーミングアップできてないから上手に歌えるはずがない・・・

と思ってしまう事です。

そうイメージしてしまうことで、「引き寄せの法則(過去記事リンクです)」が働き、結果上手く歌えない自分を引き寄せてしまいますし、それにより「あーやっぱりだめだー!」と思ってしまう事で、負のプラシーボ効果も働いてしまいます。

そうではなく、ポジティブに考えるようにしましょう。
その布石を、上記のリストのようにたくさん用意しておくのです。

「水もたくさん飲んだし、喉も潤っているから大丈夫!」
「飲み会で大きな声でたくさん笑ったから大丈夫!」
「部長が歌っている間ずっとハミングしてたからいけるだろ!」

などのように、自分が上手く歌えるはずである要素をたくさんちりばめておきましょう。
その上で自信を持って歌う事こそ、ウォーミングアップなしで歌うときの真のコツなのかもしれません。

 

というわけで、長くなったので、今回はここまでにします!
皆さんのカラオケライフの助けになれば幸いです!

「朝からカラオケの予定が入っている場合」に関しては後日述べる事にします!

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