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私「あかさ」がボイストレーニングや興味を持った話題について色々言ってるブログ

「天才」は才能じゃない!努力だ!!「10000時間の法則」って?

      2018/05/16

 


以前アメブロでも書いた内容の繰り返しになりますが、皆さんは「10000時間の法則」というものをご存知でしょうか?

「天才」と呼ばれている人たちは、その評価に至るまでに例外なく10000時間を費やしているということが共通しているそうです。

ということは、凡人であっても10000時間一つのことに取り組めば、もしかしたら「天才」の領域に近づけるのでしょうかね?今回はそんなことについて考えていきます。

一つの分野に10000時間費やさないで天才になった人はいない

“天才”に生まれ変わる「10000時間の法則」

上記リンクに色々と書いてあるのですが、

天才! 成功する人々の法則

こちらの書籍を元に作られたまとめのようです。
引用すると

一万時間より短い時間で、真に世界的なレベルに達した例を見つけた調査はない。まるで脳がそれだけの時間を必要としているかのようだ。

「練習をせずに天才的才能を発揮する人」も、「いくら練習をしても上達しない人」の両者もいなかった。

などなど、非常に興味深い内容が書かれており、そして

・ビルゲイツ

・ビートルズ

・モーツァルト

・イチロー

といった世界的にも著名な方々もこの「10000時間」という時間を、一つの分野に例外なくつぎ込んでいるというのです。これはすごい・・・。

天才=才能ではなく、どれだけ特定の分野に時間を費やしたかである。

僕のような凡人にはとても夢のある話で、励みになります。
「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、やはり10000時間ともなると、よっぽど好きでないと費やせませんよね。

上記リンクでビル・ゲイツさんは

「一つのことに1万時間費やせばその分野にずば抜けて強くなる」という人もいるが、私はそんなに単純だとは思わない。実際には50時間を費やした後、90%が脱落する。好きになれない、向いていないという理由でだ。そしてさらに50時間費やした人の90%があきらめる。このような普遍的なサイクルがあるんだ。運だけでなく、続けるだけの熱意も必要だ。1万時間費やした人は、ただ1万時間費やした人ではない。自分で選び、さまざまな過程の中で “選ばれた人” なんだ。

このように述べられています。

好きな上に、没頭できるだけの熱量がある。
これがなければ10000時間というとてつもない時間は費やせません。

歌においては、

ボイトレをしたことがない

初めて歌った時からこの歌い方だった

生まれた時からこの声だった

などなど、「天才」を彷彿とさせるコメントを残す歌手の方がたくさんいらっしゃいますが、その才能を活かす為に費やした時間はやはり10000時間では足らないくらいだと思います。

「努力は裏切らない」という言葉の通り、やればやるだけその人が「天才」と呼ばれる日が近づくわけで、それであればやはり何事もはじめてみなければわかりません。

そして、本当に好きだからこそ、10000時間も費やす事ができるのであり、そうでもないものは、そこまで行く前に挫折してしまう気がします。

実際にはどれぐらいやればいいのか。

10000時間という莫大な時間は、1日何時間取り組んで、どれぐらいで達成できると思いますか?

それは

http://shun-ichiro.com/10000/(10000時間の法則)

こちらで測定する事ができます。
ご自身でどれぐらい費やしたかを計算してみてはいかがでしょうか?
目安としては、

毎日3時間特定の分野について勉強したとして、10000時間に到達するのは約9年後

です。とてつもねー笑

そう考えるとやっぱりビル・ゲイツさんが言っていたとおり、単に「10000時間を費やせばいい」という話ではない気がしてきますよね。やっぱりそれだけ一つのことに打ち込めるだけの情熱や興味があるということが既に天才が始まっているのかも…。

そう言ってしまったらやっぱり僕のような凡人には救いがなくなってしまうので、そうではないと思いたい…笑

ちなみに僕は・・・

僕は今年10月でボイトレ歴3年になります。
僕が練習でいつもお世話になっているカラオケの会員カードには、100円使うごとに1ポイント溜まるポイントカード機能を持ったカードがあり、そこには「1523」とありました。

その後一度ポイントを全て使い切り、今「509」ポイント貯まっていますので、合計ポイントは「2032」ポイントですね。

僕が行く場合、だいたいフリータイム(650円)で4~5時間練習や歌を歌ったりします。
650円なので、1回の利用に「6ポイント」がつく計算です。

それを元に単純計算すると、
2032÷6×4=約1354

ということで、カラオケでの練習で約1354時間。

ボイトレに通っていた時間や、バンドで歌っていた時間、通勤中や、駐車場等での練習を合わせても、

2000時間費やしたかどうかぐらいですね。

「声を出しての練習、歌唱」自体の時間はそれぐらいで、歌についてはネットで色々調べたり、日々考えたりしているので、それを合わせるとまた違いそうですが。

というわけで、まだまだ時間を費やす必要があるということです笑
逆に言えばまだまだ伸びしろがあるということですので、それはそれで楽しみです!

その間に前回書いた

目に見えた成長が見られなくなる時期、プラトー現象

が何度来るか分かりませんが、とりあえず10000時間を費やすまでは!というような目安にもなります。

みなさんもご自分が好きな分野、得意な分野について、どれだけ時間を費やして来たのか、そしてあとどれだけ費やせば良いのか、具体的な数字にしてみてはいかがでしょうか!

絶対達成してやるぞ!

 - マインド, 歌のこと