好き、尊敬するアーティスト02 L’Arc-en-Ciel(ラルクアンシエル)
2022/01/19
僕がどんなアーティスト好きだったり、尊敬しているか、というのを不定期で載せていきます。
もし「僕も!私も!」という方いらっしゃいましたらお気軽に絡んでください笑
そんな「好き、尊敬するアーティスト」シリーズ第2弾は・・・
です!!
BUMPからラルクへ。
高校生の始め頃から、BUMPから急にラルクを聴くようになりました。
今まではBUMPOFCHICKENを聴いていたのに笑
きっかけは「鋼の錬金術師」だったと思います。
「READY STEADY GO」がOPとして使われていたのがきっかけで、カラオケでよく歌われるようになり、「それ以外も知りたい」という事で色々と昔の曲も聴くようになります。
楽曲の幅広さ
昔の曲を聴けば聴くほど思い知らされるのが楽曲の幅広さ。
とても美しいバラードから、激しめのロック、さらにノリのいいポップな楽曲まで、その日の気分に合わせた楽曲が全て揃っていたのも、僕が何年も聞き入っていた要員だと思います。
メンバー全員が曲を作れる事なんかも、長生きの秘訣なんでしょうかねー。
そしてどの曲にも残る「ラルク」感。
この独特の世界観にどっぷりハマったわけですが、一番影響を受けたのは、やはりボーカルの「hyde」さんだと思います。
僕の高音開発のきっかけ
ラルクの曲がかっこいいのに、全然カラオケで歌えない・・・。
そんな歯痒さに始めたのが、「高音開発」でした。
高校3年あたりから取り組み始めたと思います。
ホント、どの曲も全然声が出なくて、ホントに悔しかったです笑
「READY STEADY GO」から「Link」「Stay Away」といった曲から歌い始めたわけですが、
過去の曲はどれも高音が続くものばかり。
「New World」や「NEO UNIVERSE」なんかは未だに歌える気がしません笑
最初にしてはかなりでかい壁にぶち当たったなーと今では思っているのですが、ラルクが僕のボイトレ人生のきっかけと言っても過言ではありません。
特に好きな曲
ラルクの曲もほとんど好きなんですが、特に好きな曲を挙げるとするならば、
「いばらの涙」「shout at the devil」「forbidden lover」「lost heaven」「finale」「the Fourth Avenue Café」とかですね!
こんな感じで、続々好き、尊敬するアーティストを紹介していきます!
それでは、第2弾はこれにて!笑